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Claude Code

Claude Code の引き継ぎ:ローカルのチェックポイントでプロジェクトを続ける

ローカルのチェックポイントは、次の Claude Code チャットに、タスク、現在の状態、次のステップを短くまとめて渡すための記録です。Switch の手動の引き継ぎワークフローでは、次のチャットでまったく同じプロジェクトフォルダを開き、チェックポイントの短い識別子か名前を使って作業を続けます。

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Claude Desktop のプロファイルを管理する独立系アプリ、Switch によるガイドです。Switch は正式リリース前の早期アクセス期間中です。

次のチャットに必要な状態を保存する

役に立つチェックポイントは、トランスクリプトより短いものです。今のチャットに、目的、変更したこと、確認したこと、残っていることを記録してもらいましょう。次のチャットが、よく似た別のチェックアウトで始まってしまわないように、正確なプロジェクトフォルダも含めます。

以下は内容のチェックリストの一例で、必須のコマンドやファイル形式ではありません。

  • タスクと、目指す結果。
  • 正確なプロジェクトフォルダと、ブランチを使うプロジェクトなら該当するブランチ。
  • 作業を続けるうえで重要なファイルや決定事項。
  • 完了済みの確認と、未解決の失敗。
  • 次の具体的なステップと、チェックポイントの短い名前。

チェックポイントの内容は、プロジェクトの状態に絞ってください。パスワード、API キー、ブラウザの Cookie は含めないでください。引き継ぎを、アカウント間で認証情報を移す手段にしてはいけません。

同じフォルダを開き、名前を指定して続ける

チェックポイントを保存したら、アカウントを選び、次の Claude Code チャットを自分で始めます。まったく同じプロジェクトフォルダを開き、保存したチェックポイントの短い識別子か名前を指定して、続きから進めるようチャットに依頼します。

変更を加える前に、新しいチャットにプロジェクトの現状と次のステップを確認させてください。チェックポイントを書いたあとにファイルが変わっている可能性があるため、チェックポイントはあくまで文脈であり、プロジェクトを確認する代わりにはなりません。

このワークフローは Conductor とは関係なく使えます。Conductor のワークスペースは不要で、アカウントの切り替えや次の会話の開始を自動で行うこともありません。

便利な定義は認証情報と分けて共有する

プロジェクトの引き継ぎとツール設定の共有は、別々の問題を解決するものです。チェックポイントは、何をしていたかを説明します。ローカルのスキル、コマンド、プラグイン、MCP の定義は、次の環境で使えるツールや機能を記述します。

Switch は、対応しているローカルの Claude Code の定義を選んで共有できます。認証情報はコピーせず、既存の選択も上書きしません。すべてのアカウントを同じ構成にすべきだと決めてかからず、共有したい定義を選んでください。

クラウドコネクタと再認証は、引き続きアカウントごとに行います。ローカルの定義を共有しても、次のアカウントが対応するリモートサービスを使う権限をすでに持っているわけではありません。

引き継ぎで引き継がれないもの

トランスクリプトが自動で移されることはありません。次のチャットが受け取るのは、保存したコンパクトな文脈であり、会話全体の自動コピーではありません。また Switch は、アカウントを自動で選んだり、あなたの代わりにモデルへのリクエストを送ったりすることもありません。

チェックポイントは、完全なバックアップや復旧の仕組みではありません。プロジェクトの管理やバージョン管理は、普段どおり続けてください。Switch は現在、完全なインポートや復旧の機能を提供していません。

短いタスクなら、わかりやすいメモがいくつかあれば十分なこともあります。大きなタスクでは、重要な決定とその根拠を記録し、確認済みのことと推測とを次のチャットが区別できるようにします。チェックポイントは、作業を始める前に読み通せる程度に簡潔にまとめてください。

次のアカウントを選ぶ方法はプロファイルのキーボードショートカットを、全体の手順はSwitch のセットアップをご覧ください。